性交渉の痛みを和らげる方法

大好きな彼との、とろけるようなラブタイム。
でも、実は膣がなかなか濡れなくて挿入が痛い、という悩みを抱えている女性は多いはず。
「濡れない自分が悪いの?」なんて悩む必要性はありません!
挿入がスムーズに行かず、痛みを感じてしまうのは性交痛と呼ばれ、前戯が不十分であったり、緊張しているために起こります。
その性交痛を解消するのに、アダルトグッズを使ってみることをオススメします。

 

手っ取り早く膣を潤したい人にオススメなのは、ローションです。
ローションといえば、男性がマスターベーションを使ったり、ぬるぬるプレイを楽しむときに使うイメージがあります。
しかし、最近では、女性の性交痛を和らげるための代替愛液として使われることも多くなってきました。
たくさんの種類がありますが、イチオシはさらっとした手触りで保湿性があるもの。
中でも、ラブポーションは可愛らしいデザインの入れ物に入っており、感度もUPしてくれるアイテムとなっています。
リューブゼリーなら、使いやすい小分けの使い捨て容器に入っているデリケートインタイプもありますので、清潔に便利に使うこともできます。

 

ローションの中には、香りや味のついているものもあります。
味があったりすると、彼にもっと愛撫してもらうこともできますし、自分が甘くなったかのように感じることもできます。
香りつきローションは、エッチな香りなものもありますが、ラベンダーやイチゴのように、リラックスできるフレーバーも。
リラックスして、イチャイチャできることで、緊張もほぐれていきますよ。

 

乳首の開発方法

 

意外と意見の分かれる、乳首が感じる派・感じない派。
感じない人の中にはそれでOKな人もいますし、感じるようになりたいと思う人もいます。
私は、乳首でも感じる派だったのですが、さらに感じるように開発したいと重い、開発に挑戦してみました!

 

妄想しながら指でいじるのもいいのですが、せっかくなのでオモチャを使って開発してみることに。
乳首を挟んだり、吸引して肥大化されるものもありますが、今回は感じやすくなるように、ということでローターなどのアダルトグッズに挑戦。
「くすぐったい」と感じるのが開発への近道と聞いたので、まずはハケ系のアイテムを試してみました。
ハケのグッズといえば、ハケレンジャー2号やメイクアップブラシがありますが、今回はバレた時のことを考えて、メイクアップブラシに決定。
一見、チークを塗るためのブラシにしか見えないので、いいなと思ったんです。
バイブレーション機能もあり、さわさわとした優しい感触がなかなかヤミツキになります。
それでもやっぱり、刺激は弱めだったので、次にローターを試してみることに。
最近はかわいい見た目のローターも多く、ついカワイイからとウサギの形をしたものを買いました。
耳の部分が振動するので、乳首を挟んで使ってみましたが、なかなかよかったです。
指で触ることもでき、振動もあるのでWの刺激が良かったのか、結構「感じる」ということを覚えてきて、感度が上がってきたように感じましたよ!